11/30、シンガポール国立大学附属高等学校の
日本語コースの生徒 10 名が後期課程へ来校しました。
Welcome Time(学活)や日本の授業体験を通し、
お互いの自己紹介、学校紹介、文化交流等を行い、交流を深めました。
放課後は、英語委員・文化委員と共に、
「世界を平和にするために、どんなことをしていきたいか」ということについて、
英語と日本語を交えながらグループで語り合いました。
多民族国家のシンガポールならではの他者に関する寛容性に触れたり、
国が違っても平和や幸せに対する考えは共通にあることに気づけたり、
大変有意義な国際交流になりました。
活動の様子はこちらをご覧ください。
学校近況紹介(シンガポール)